建設業に強い行政書士として活動しています。
建設業と行政書士。あまり関わりがないように思われているかもしれません。
ですが建設業では各関係官庁などと打合せ、申請などをしながら業務を進めています。
各関係官庁との打合せ、申請などの橋渡しとして私たち行政書士の存在があります。
しかしながら建設業に強い行政書士はあまり存在しません。
M&F総合法務事務所は長年の経験と実績を持って建設業の皆様と各関係官庁の皆様と円滑にお仕事に専念できるようお手伝いをしています。
建設業と行政書士。あまり関わりがないように思われているかもしれません。
ですが建設業では各関係官庁などと打合せ、申請などをしながら業務を進めています。
各関係官庁との打合せ、申請などの橋渡しとして私たち行政書士の存在があります。
しかしながら建設業に強い行政書士はあまり存在しません。
M&F総合法務事務所は長年の経験と実績を持って建設業の皆様と各関係官庁の皆様と円滑にお仕事に専念できるようお手伝いをしています。
行政手続きの代行
建設業は他の業種に比べて、行政手続きが非常に多い業種です。会社設立時の建設業許可をはじめ、沿道掘削承認申請、歩道切下げ工事申請、道路使用許可、道路占用許可など、その手続きは多岐にわたります。
必要な書類の量も膨大であり、全ての書類を揃えるのは一苦労です。やっと申請にこぎつけても、書類の不備や記載上の間違いがあれば、窓口を何度も行き来しなければなりません。そこで行政書士に手続きを依頼すれば、貴重な時間と労力を大幅に節約でき、安心して日常業務に専念することができます。
行政書士とは、行政書士法に基づいて、官公庁に提出する申請書類の作成及び提出手続きの代理、契約書や事実証明の作成などを行う国家資格保有者です。
現代生活の複雑化に伴い、作成に高度な知識を必要とする書類が急増しています。行政書士が役場に提出する書類を迅速かつ正確に作ることで、国民または企業の権利・利益が守られることから、行政手続きの専門家としてその必要性は極めて高いといえます。
法律に日常的に関わらない限り、行政書士は遠い存在であると感じる方も多いのではないでしょうか。しかし、建設業法は150以上の条文を持った大きな法律であり、建設業の根幹であるともいえます。
建設業法には業務のやり方に関する規制が定められており、それを正しく理解しなくては、健全な業務を行うことはできません。また、法律を知っているか知らないかで、享受できる利益にはかなりの差が出てきます。何らかの不利益を受けないためにも、行政書士を身近な法律家として、頼りにしていただければ幸いです。
about
行政書士M&F総合法務事務所では、各官庁関係申請書類の取り寄せ、作成、承認書の受け取りまで代行致します。また、在留資格ビザ申請や補助金サポート、記帳や決算などの中小企業法務会計も行っております。建設業の書類作成にお困りでしたら、行政書士M&F総合法務事務所までお気軽にご相談ください。
代表 特定行政書士:守屋 史章
所属行政書士:大竹 康弘
所属:埼玉県行政書士会